ヘルシオでゆで卵を作るコツは、「目に見えない小さなヒビを入れてから茹でること」

ほとんどの人にとっては超どうでもいい話だろうけど超マニアックな話。

ヘルシオでゆで卵を作る話を書くよ。 

 私はゆで卵をよくヘルシオで作るんだけど、私がゆで卵に求める条件っていうのはシンプルで、

「殻が剥きやすい固茹で卵」。

これをヘルシオを使って作りたかったの。

で、固茹で卵を作るのは長めに加熱すればいいだけなので簡単なんだけど、ヘルシオで殻の剥きやすい卵を簡単に作るのはやや試行錯誤が必要だった。

 

ヘルシオの付属レシピを読むと、ゆで卵の作り方として、

「加熱後、必ず流水につけて十分冷めてから殻をむく」

っていう文章が書いてあるんだけど、私はこの一手間がめんどくさくて、省略したかったんだよね。

何がめんどくさいかってさ、小さい子どもたちの相手しながら料理してるのに、ヘルシオを見張って、出来上がったタイミングで卵を冷やすなんて、そんなゆで卵ごときの時間に縛られることはしたくないわけ。

ヘルシオは調理中に目を離して放っておけるところが特長なんだから、出来上がるタイミングに合わせて新たな作業が生じるようなレシピはヘルシオの良さが半減するというか。

でも、出来上がってすぐに卵を急冷しないと、ヘルシオで作ったゆで卵は、めちゃくちゃ殻が剥きにくい。

子供にあげるのに、つるんと殻がすぐにきれいに剥けない卵はゆで卵として失格だ。

 

殻がむきやすい卵を作りたいけど、卵の急冷はめんどくさい。

なので次に考えたのは

「茹でる前に、卵の殻にヒビを入れておくこと」だ。

これもいくつか実験が必要だった。

まず、あんまり何も考えずに適当にヒビを入れると、ヘルシオに入れている最中に、

卵の中身が飛び出してくる。

飛び出した卵は美味しくないし、黒皿も汚れるから洗うのもめんどくさい。

だからさらに考えて、

殻に小さな穴をあけてみることにした。

パール金属(PEARL METAL) 卵殻むき 便利小物 からむき上手 C-3520

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 ↑針の先で少しだけ殻に穴を開ける道具はいろいろ売っている。

これを試したんだけど、やっぱり茹でている最中に白身が出てきてしまい、黒皿が汚れてしまう。

それにこの小さな針穴だけでは不十分で、これを開けたところで卵の殻もあまりきれいに剥けないのだ。

だからこの道具も却下。

 

でもやっぱりタイミングよく急冷はめんどくさいし、わざわざ水を張ったボウルを狭いキッチンに出すのもひと手間だ。

何度か書いているように、私はゆで卵を他の料理のついでに作っているので、ゆで卵のためだけにいろんな道具を準備してタイミングよく急冷して、、、っていうのは極力避けたかった。

 

で、結局やっぱり殻にヒビを入れる方法に落ち着いたんだけど、これにはコツがある。

目には見えないくらいのちいさなヒビを入れることだ。

目視で明らかにわかるくらいの大きなヒビを入れてしまうと、茹でている途中に白身が飛び出してしまう。

だから、卵をそっと固いものに打ち付けて、

「音が変わることで卵にヒビが入ったことを確認する」のがコツだ。

卵をシンクの端とかにぶつけると、「コンコン」って音がするけど、それが卵の殻にヒビが入る前とあとで音が変化する。

殻にヒビが入ると、少し鈍い音に変わるんだ。気をつけて聞かないとわからない、微妙な変化なんだけど、気をつけて聞けば明らかにわかる。

音の変化しかわからないくらいのヒビを入れてから茹でた卵の写真がこれ↓

少し冷めてから写真を撮ったから、どこにヒビが入ってるのかわからない卵もおおい。

でも上段の真ん中の卵と右下の卵は亀裂が入ってるのが見えると思う。

これが茹でたてだと、白身が膨張してるから、すべての卵に亀裂が入ってるのが見えるんだけど、卵が冷えた状態では目で見たらよくわからない。

そして下の黒皿は見ての通り、白身がぜんぜんおちない。

だから黒皿も洗わずに乾かせばオッケーだ。

この卵は急冷しなくてもつるんと殻がむけるんだ。嬉しいことに。だから食べやすい。

急冷するのに水を張ったボウルを用意しなくてもいい。

  1. 茹で上がった卵はすぐにヘルシオから出さなくてもいい。
  2. 時間のある時にヘルシオから出して、このまま冷めるまで放置しておけばいい。
  3. 冷めたら簡単にきれいに殻がむける。
  4. 鍋やボウルを出す必要もないし、調理に使った網と黒皿は洗わずにそのまま別の料理に使える。

だからこそ私はヘルシオでゆで卵を作るんだ。

これくらい手順を簡略化しないと、わざわざヘルシオでゆで卵なんか作る気にはならない。

 

鍋で茹でるんなら、こんなことぐちゃぐちゃ考えなくたっていい。

どっちにしろ見張ってなくちゃならないんだから、時間が来たところで卵を火からあげてお湯を捨て、鍋に水を入れて冷やせばいいよね。

でも、せっかく見張らなくても作れるヘルシオで作っているんだもの。

最後まで時間を気にせず作れなきゃヘルシオで作る意味はないし、黒皿が汚れちゃったらいらない手間を増やすだけだ。

 

ゆで卵1つ作るのにもこれだけ試行錯誤して、文章にしたら2000字くらい書けちゃうのがヘルシオだ。

一度手順を自分の中で確立しちゃえばこんなに簡単なことはないんだけど、

洗練された手順を考えるのに試行錯誤して実験しなくちゃいけない。

付属レシピはたくさんあるんだけど、

たくさんありすぎて何をやったらいいか判断しづらいし、

レシピどおりでは必ずしもうまくいかないのがヘルシオ料理の難しさなんだろうね。

おわり。

 

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