熱に弱いテフロンを料理に使うという矛盾。だからテフロン加工(フッ素コーティング)された調理器具は使わない。

おはようございます。きりんしまうま@kirinshimauma99です。

獣医さんの知り合いがいるんですけどね、

「テフロンのフライパン、火にかけっぱなしにしたら、飼い犬がテフロン中毒で死んじゃったらしいよ」

なんて言うんです。

なにそれテフロン中毒!?って思って調べたら報告がたしかにありました。

東大卒主婦らしく文献を貼っておきます↓

ポリテトラフルオロエチレン中毒の犬の1例

獣医さんが書いたブログにも取り上げられていますね↓

テフロン(フッ素コーティング)フライパンを使う方へのご注意(>_<)

人間の中毒もあるみたいですね。

インフルエンザ様の症状を呈し、重症化すると死亡例も報告されている。(上記文献の本文より引用)

おーこわ。

うちもテフロンもうやめようかな、と思ってちょっと考えたら、

うち、そういえばしばらく前からテフロン使うのやめちゃった。ということに気がつきました。

(無意識だけど)テフロン避けてた。その理由をちょっと考えてみたので書きますね。

モノがもつ特徴を最大限に活かす使い方をしたい

家電をうまく使いこなすには、人間の方が家電に合わせるくらいのつもりで生活するといいよ!

っていう趣旨の記事を前に書きました。

【関連記事】家電をストレスなく使いこなすには、人間が機械に合わせて生活してあげる姿勢が重要です。

これ家電だけに限らず、すべてのモノについて言えると思うんです。

モノの良さを引き出すには、そのモノの特徴に合わせてあげることが大事。

きりんしまうまのこのポリシーをテフロン加工の調理器具に当てはめようとしたらうまくいかないんです。

だからテフロンのものは使いません。

テフロン(フッ素コーティング)の良さはくっつかないこと。そしてテフロンの特徴は柔らかくて熱に弱いこと!

テフロンの良さはなんといっても食材がくっつかないこと。くっつかず、焦げつかず、卵焼きなんかがきれいにできるのがいいんですよね。

それはきりんしまうまも認めます。「食材が調理器具にくっつかない」っていうのは確かに料理しやすい。

でも!「食材が調理器具にくっつかない状態」を長期間維持するのが難しい。

テフロンは柔らかい上に熱にも弱く、おまけに熱伝導率も悪い。

テフロンはそもそも料理には向かない素材です。

テフロンのフライパンは使い捨てが原則

テフロンは柔らかい上に熱に弱い。テフロンのフライパンは気をつけて使っていたとしても、数年でテフロンコートが剥がれちゃって、買い替えが必要です。

↑一般的なテフロンのフライパンの注意事項。

  • 強火禁止
  • 調理後冷めてから洗う
  • 金属製のヘラ禁止
  • 収納時、直接重ねるのダメ

こんなに気を使ったって、いつかはダメになるのがテフロン。フライパンなのに強火禁止なのも残念です。

テフロンは熱に弱く、熱伝導率も悪く、剥がれやすい。

熱に弱い素材を「料理」という「食品を加熱する行為」に使用することに、なんだか矛盾を感じるんです。

熱に弱いテフロンを加熱して使い、だめになったら買い換えるよりも、熱に強くて、熱伝導率もいい、鉄のフライパンを使うほうが合理的です。

テフロンの「くっつかない」という特性がほしければ、油を多めに引いたり、食品がくっつかないアルミホイルを使えばいい。

鉄のフライパンも、ちょっとした工夫で、テフロンと同様に扱えます

だからきりんしまうまは鉄のフライパン派。テフロンのフライパンは全部処分しちゃいました。

【関連記事】鉄の取っ手なしフライパン、COCOpan(ココパン)の活用方法!

テフロン加工された炊飯釜では発芽酵素玄米を炊けない

タイガーのお客様サポートページからの引用です。

塩を入れての長期間の保温は内なべのフッ素加工を傷める原因になります

発芽酵素玄米に関する記事を読んでくれた読者さんから、こんなのあったよ!と写真を頂いたのでそのまま掲載しています。教えていただきありがとうございます。

この読者さん、実際に発芽酵素玄米を炊飯器で長時間保温していたら、炊飯釜のテフロンが剥がれてしまったという経験をされたそうです。

炊飯器メーカーのサイトにも確かに、

塩を入れての長期間の保温は内なべのフッ素加工を傷める原因になります。

「塩&長時間保温はやめとけ!!」と明記されていますし、テフロンがだめになっちゃったよー!という声も実際にあることから、発芽酵素玄米をテフロン加工された炊飯釜で保温するのはやめてくださいね。

きりんしまうまが発芽酵素玄米ご飯を保温している炊飯釜は、テフロンじゃないです。

ダイヤモンド銀釜」という、ダイヤモンドとチタンという強い素材を使ってコーティングされたもの。

型番を調べたら8年前に製造されたもので、祖母宅から譲り受けて以来5年以上は毎日使っていますが、未だに現役です。

釜には細かい傷がたくさんついているものの、コーティングの剥がれは見られません。

炊飯器の都合に合わせて発芽酵素玄米ご飯を諦めるなんて、食いしん坊のきりんしまうまにはできない。

自分が食べたいものをちゃんと作れる家電や調理器具を選ぶ。

そうすると自ずと熱に弱いテフロンは候補から外れちゃった、というわけです。

【関連記事】【小豆・塩は不要】発芽酵素玄米ご飯を簡単に炊いて食べる方法。

まとめ:テフロン加工は料理に向いてないから使わない

テフロン加工(フッ素コーティング)、確かに食材がくっつかないという利点はあります。

でも、テフロンは熱に弱いです。

「食材がくっつかない」というテフロンの利点を最大限に活かそうと思ったら、熱をかけられない。

熱をかけられないフライパンとか、熱をかけられない炊飯器は調理器具として使いにくい。

だからきりんしまうまは使いません。

強火で一気に炒めるのがおいしい炒めものにテフロンのフライパン使うとか、

テフロンは熱に弱いから、炊飯器で長時間の保温ができないとか、本末転倒な気がするから。

食べたい料理が優先。使う調理器具は食べたい料理に合わせて選ぶ。

この原則を守ってたら、台所からテフロンがなくなっちゃいました。

空焚きで中毒死するのもこわいし、やっぱりテフロン嫌い。

(なお、みんなテフロンやめて!!って言ってるわけじゃないのでそこだけはご了承下さい。あくまで私個人は使うのやめたよ、ってだけの話でそれ以上の意図はないです。)

おしまい。

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