女性医師の過半数が東京医科大の女性差別入試に「理解を示した」という現実。

おはようございます。きりんしまうま@kirinshimauma99です。

今朝のNHKニュースを見ていてちょっと考えさせられたこと。

女子学生の合格率をわざと低く抑えていた東京医科大学の問題についてです。

とある企業が女性医師を対象に、東京医科大学の入試減点問題についてアンケートを行ったところ、過半数にあたる65%もの人が

東京医科大学の対応を理解できる

と回答したらしいです。

で、医者ではありませんが、東大を首席で出て、国家資格をとったにもかかわらず、キャリアを全部捨てて専業主婦をしているきりんしまうまは、思わず、

わかるわかる!!

と全面的に賛成してしまいました。

東京医科大学に、ではないですよ。

女性差別的な対応をした大学に対して、女性医師の半数以上が理解を示していることについてです。

「女性は医者になるべからず」という考え方は、男女差別そのものです。

その意味で、東京医科大学の女性差別入試は、あってはならないことだと思います。

でも、「男性が多くないと現場はまわらない」「24時間以上の連続勤務が求められる職場に、幼子を抱えた女性医師では対応できない

というのも、悲しいけれど現実です。

また、子供を持たない女子学生の立場では、「幼い子供を抱えて、医師の仕事もこなす生活」が具体的にどのような感じなのか、細かくイメージすることは至難の技でしょう。

きりんしまうま自身も自分が子供産むまでわかりませんでしたしね。

実際の医療現場でもあり、医師育成の機関でもある大学が、現状の医療現場を支えるための必要悪として、女性医師を減らして男性医師を増やしていた、という見方をすれば、東京医科大学の対応も一理あると思うのです。

男女平等!とか女性の働きやすい職場を!とか理想を叫ぶことは簡単です。

でも理想と現実は必ずしも一致しない。

一人でも多くの患者さんの命を救うため、無数の(男性)医師が長時間労働の現場を支えています。

すべては患者さんのために、男性医師の育成に力を注ぐ東京医科大学。

極論かもしれませんが、筋は通ってるし、患者の立場からすれば

男でも女でもいいからとにかく病気を治して!!

というのが現実ではないでしょうか。

東大を出て国家資格を取る過程で、いろんな人に勉強で勝って、道をゆずってもらったきりんしまうま。

いまではキャリアを全部捨てて専業主婦してます。

これでは学生の時に道を譲ってくれた人たちに申し訳ないなーと思いつつ、幼子と夫の事情に挟まれて自分のキャリアを描けない現実。

なんとかならないものかなぁと日々考えながら現実を生きています。

おしまい。

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